女性なら多かれ少なかれ、自分のバストに関する悩みはあるものです。形や大きさ、バストトップの位置や張りなどなど様々だと思います。

しかし、そんな悩みがあっても気軽に人に相談ができなかったり、豊胸する勇気もなかったり、なんとなく気になりながらも放置している人も多いはずです。
最近では、自分でバストのケアができるものが多く出回っていて、自宅でこっそりバストケアとバストアップをはかることができるのです。

バストが美しく、理想の形や大きさに近づけば気分も上がりますし、洋服の着こなしも随分違ってきますよね。
自分に合った方法を見つけて、理想のバストを手に入れてください。


バストアップにはどんな方法があるの?

バストアップの方法は、今や迷うほど種類があり、バストアップグッズが豊富に出回っていて、何を選べばいいのか迷ってしまうほどです。
大きく分けると「装着するタイプ」「貼るタイプ」「機械タイプ」「エクササイズ・マッサージタイプ」などとなります。
どのタイプのものも「効果あり!」と宣伝されていますが、使用方法やどのように効果があるのかなど、よく調べておきましょう。
また、良いと思って購入しても実際に使用してみると合わなかったということもあるようです。十分に検討してから決めることをおすすめします。
それぞれのタイプにどのような商品があるのか、少しご紹介します。

装着するタイプ

  • パッドタイプ…よくあるブラジャーに入れて胸を大きくみせるもの。パッドにポンプで空気を入れるタイプのものもあります。
  • ベルトタイプ…インナーとして着用できるもの。肩甲骨部分を刺激して矯正することにより、バストアップをはかる。

貼るタイプ

  • シールタイプ…乳房の一部分にパッチタイプのシールを貼り、女性ホルモンに働きかけて乳腺を刺激する。また、胸全体を包むように貼ってリフトアップさせるタイプのものもあります。
  • テープタイプ…スポーツ選手などがテーピングに使用する”キネシオテーピング”などで、姿勢を矯正したり、血行とリンパの流れを良くしたりすることによりリフトアップをはかる。

機械タイプ

エステなどでしかできないと思われていたバストケアマシーンが家庭で手軽にできるようになっています。
光線と低周波による刺激を与えるものや、吸引・振動・揉み機能のあるものがあります。

エクササイズ・マッサージタイプ

  • エクササイズタイプ…ゴムチューブなどを使用して、胸の筋肉をきたえることにより、バストアップをはかるもの。
  • マッサージタイプ…リンパの流れを良くしたり、脇や背中に流れた贅肉を正しい元の位置へ戻すことでバストアップできる。ハンドマッサージの他に、ローラーを使用する場合もあります。



10代と50代でバストアップ方法に違いはある?

バストアップと一言で言っても年代によって違いが出てきます。まず違ってくるのが女性ホルモンの分泌量です。 
10代から20代にかけてはその分泌量は増加していきますが、30代になると減少してくるわけです。 
女性ホルモンは、乳腺が成長していくのに必要なものですから、その分泌量が年代によって違ってくるということは、乳房の内部の構造にも違いが出てくるということです。
例えば、これからまだまだ成長していく未成年や20代前半の学生さんなどは、ダイエットは禁物。 バランスのよい食生活と胸の筋力をつけるエクササイズ、リンパの流れを良くするマッサージがおすすめです。 30〜40代になると、加齢とともに様々な機能が低下するため、バランスのよい食事やマッサージはもちろんですが、サプリメントや補正下着、機械類に頼ることになってしまいます。




自分に合わない方法で行ってしまうと、バストアップどころか形が悪くなったり逆に小さくなってしまったり、体調に異変がおこることもあります。
効果を上げるためにも正しい方法を学んでから取り組むことをおすすめします。